“セルペントーネ”
駅前というのはいろんな意味で事件が起こりやすい。さまざまな人が行き交うターミナル駅ともなればなおさらだ。先日も日本からの友人がちょっとのスキに置き引きにあい、別の友人は三つも鍵をかけた自転車が盗まれた。
そして一昨日私も駅前近くの治安の悪い地域に野暮用で向かうことになった。あまり気が向かなかったのだが仕方ない。いつもガレージの奥で埃をかぶっていたヤツの出番だ。
こんなときにはなんとも頼もしい、ひと呼んで"セルペントーネ"すなわち"大蛇"である。
正式には日本同様にチェーンを意味する"カテーナ"だが、窃盗団が呼びはじめたか、考案した人が名付けたかは定かではないが、"セルペントーネ"。すばらしい響きだ。
それならいっそ代表チームも"カテナッチョ"を撤回し
"セルペントーネ"でいってはどうですか?ね、リッピ監督。