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"Vespa GTS 300 Super"が登場

潜水のよろこび

2008 Jan.-Apr.
Italian Market
Summary

万全を期す
スポーティライン

Xシリーズの新作X7

"RS"SpiderMaxに
新グレード

ついに"Gilera GP800"が登場

ついに"Vespa S"が
登場

ハイブリッドMP3

小さな同乗者を守れ

最高の
"アペ"リティフ

融合、そして進化
Piaggio "XEvo"

単なる電動自転車とは呼ばせない"E-Solex"

Honda "S"-Wing誕生

Gilera Fuoco 500i.e.
フォトギャラリー

すべるスクーターと
デモ行進

Malagutiの
ニューハイホイール

インド市場を
席巻するVTL

吸引力はナンバーワン

冬季限定!
ポケットコーヒー

Atlantic Sprint 400
を追加

祝"Vespa"10万台

Derbi New Boulevard 誕生

復刻ヴェスピーノ、"Vespa S"

ペルラチッタ、
Yamaha X-City 250

Moto or Scooter?
Gilera GP800

Gilera Fuoco 500i.e.

Novita' dell'anno 2007

誕生Piaggio Carnaby 125-200

Piaggio MP3 400i.e.

マキシ三輪スクーター
"FUOCO
"

誕生、Honda SH300i


Forum
ドットーレが選んだ、Suzuki Burgman 650(2005/10/31)
イタスクオーナーご自慢の愛車をご紹介。
今回はローマの内科医"フランチェスコ"氏の"Suzuki Burgman 650"です。


"バーグマンのブルグマン"

イタスクオーナーご自慢の愛車をご紹介させて頂く、このコーナー。
今回はローマで小児内科医をされている"フランチェスコ"氏(44才)の"ブルグマン"こと"Suzuki Burgman 650"です。
ローマの中心、スペイン広場からポポロ広場へ通じる、Via del Bubinoでのショッピング中にインタビューしちゃいました。

Q1."Suzuki Burgman 650"の購入理由をお聞かせ下さい。

もともとBMWのモーターサイクルに乗っていたのだが、買い替えるに当たって、街乗りに、ツーリングにと、オールマイティに使えるものを探していたんだ。とにかく快適性を重視していたね。結果、私の行動範囲をもっとも快適に楽しめると判断したのが"Burgman 650"だったのだが、あらゆるシーンでの余裕が快適性をもたらしている思ったからかな。もちろん全体的なフォルムも気に入ったし、他のモデルにないハイテク装備にも惹かれたのもある。


私は趣味で骨董品を集めているんだが、とことん好きにならないとものを購入できないたちなんだよ。"Suzuki Burgman 650"も購入前に何度も試乗したし、他の車種も検討した。また長く付き合っていけるかどうか、何度も自問自答したよ。それだけ考えた末での購入だったね。

Q2."Suzuki Burgman 650"の満足点と不満点を教えて下さい。

まだ購入して半年も経っていないので"Burgman 650"を理解してるとは言いがたいが、徐々に私と"Burgman"の距離が近づいてきているのを実感しているよ。機械が私に馴染むのでもなく、私が機械に慣れるのでもない。お互いがまるで騎手と馬の関係のようにね。Honda、Yamaha、Suzukiなどの日本製品に関しては絶対的信頼を寄せているよ。
現時点での不満点をただ一つだけ挙げさせてもらうと、タンデムシートが高すぎるところかな。シートクッションやシート下のスペースを削ってでももう少し下げて欲しい。雨風を強く受けてしまうからね。欧州の平均的なユーザーを想定しているのか疑問に思う。まぁ、これは私でなく、妻の意見だがね。

Q3.カスタム箇所とその方法と費用

カスタムするところがないほど完璧な車体だね。でもこれほどタンデムすることになると知っていたら、タンデム用のバックレストはつけてもよかったと思っているよ。

彼と出会ったのはローマ中心街の高級店が並ぶショッピングストリート。ショッピングの合い間に話を聞かせてもらいました。ワイルドさをかもしだすジャケットの中は、きちんと上下スーツを着込んでおり、話口調もとても穏やかな、エレガントな中年紳士でした。写真をお願いしたときに彼が無意識にとったポーズも決まっています。ちなみに彼が買い物をしていたのはDavid Mayerというブランド。フォーマルでもカジュアルでも、どこか他人との違いを際だたせるあしらいがあって、女性らしさに向かう一方で男性らしさへの回帰をうかがわせるイタリア人向きのブランドです。我々が想い描いていたBurgman 650ユーザーのひとつの典型を、しっかりと「見せ」てくれていました。